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ytvアンバサダーがパネラーに!?「そこまで言って委員会NP」初のアフタートーク付き番組観覧を開催!

2024.12.13

熱烈ファン多数!ご要望にお応えして、番組観覧+αな特別企画を実施

日曜ひる130分から放送中の「そこまで言って委員会NP」は、前身の「たかじんのそこまで言って委員会」を含めると20年以上も続くytvの人気番組です。各界のトップランナーが集結し、政治、経済、国際情勢などなど、あらゆるテーマについて本音をぶっちゃけ大激論を繰り広げています。まさに猛獣のような(!?)8人のパネラーを仕切るのは、ytvの黒木千晶 アナウンサー。2021年3月に元ytvアナウンサーの辛坊治郎氏よりバトンを引き継ぎ、秘書から議長へと転身しました。

番組観覧の希望者も多い当番組。ytvアンバサダーのアンケートでも、熱心なファンだという方が大勢いらっしゃいます。そこで今回、ytvアンバサダー限定企画として、黒木議長らとのアフタートーク付き番組観覧を初開催! 募集人数は8名です。同伴者1名までOKということで、1129日当日、10名の方々が参加してくださいました。

「そこまで言って委員会NP」のスタジオに大興奮!

この日は通常と同じく2本撮り。1本目の収録が終わったあと、ほかの番組観覧の皆さんより一足先にスタジオへ入って見学します。おなじみの番組セットが間近で見られ、皆さん大興奮のご様子です。なかには「黒木議長になった気分...」という喜びのお声も。思い思いに記念撮影を楽しまれていました。

その後、観覧席へ。出演者の皆さんがスタジオに入ると、大きな拍手が沸き起こります。そして収録がスタート。今回の収録は128日に放送の人気シリーズ「1位と2位を当てまSHOW」の第15弾。各界の専門家たちが作成した独自ランキングを予想するお楽しみ企画とあって、スタジオは大きな笑いに包まれました。ちなみにこの日は、秘書室長の野村明大ytv解説委員が番組ロケのため不在。ここぞとばかりにイジられまくり、大爆笑が起きていました。

黒木議長&村田ディレクターと、パネラー席のytvアンバサダーが大激論!?

2時間の収録を終え、アフタートークの始まりです。募集の「8名限定」には意味があり、なんと8つのパネラー席のモニターにytvアンバサダーネームが! 表示されるやいなや、「おぉ~!」という歓声が湧き上がります。皆さんが着席されると、黒木議長と村田竜彦ディレクターが登場。質疑応答でパネラー気分を味わっていただきました。

ゆいママさんは、ママ友と一緒にご参加。お二人からは、「身近な問題をズバズバ切ってもらえてスッキリする」「黒木さんを近くで見られて感激!」といった感想が。黒木議長の「実は観覧席がよく見えている」という言葉に大きく頷きます。

取り上げてほしいテーマとして、のりたまさんは「昭和、平成、令和それぞれの良い点や悪い点を各世代で議論してほしい」、大さんは「10年後の日本がどうなっているのか、有識者の皆さんに近未来を予想してほしい」といったアイデアを提案。これまでになかった視聴者目線のご意見に、「ぜひ検討したい」と村田Dもご満悦です。

直接お互いの声が聴ける貴重な機会に!早くも第2弾へのラブコールが...

「テーマやパネリストの選定、パネリストへのアンケートなど、複雑な手順をどう段取りされているのか訊きたい」と海藻サラダさん。回答するなかで村田Dは、「アンケートの回答がわかるのは収録当日の朝。モニターに映る文字が決定するのは、ギリギリの作業」だと告白しました。

まちゃさんが「いつの頃からか、黒木さんがすごくたくましくなった気がする。切り替えたきっかけは?」と問いかけると、「最初は土日も勉強していたが、34カ月でいっぱいいっぱいになり、一人で温泉に行ったところ、"無理をしすぎず頑張ろう"と思えて力が抜けた。続けられてきたありがたさや安心感が今につながっている」と黒木議長。

さらに「あれだけの出演者の方々をどう仕切っているのか」とひとみさんが尋ねると、村田Dが「実は(黒木議長は)ちゃんと楽屋へ挨拶に行き、普段から可愛がられるように振る舞っているから、本番中に切り込んでも怒られない。おじさんたちが心を開いている」と暴露。黒木議長も「見えないリード」と笑いつつ、「パネラーのお姉様方ともご飯に行くなど、皆さんすごく優しくしてくださる」という裏話を教えてくれました。

最後は集合写真と個別写真を撮影。企画を振り返りRumiさんは「素の部分が見えたのが貴重で楽しかった」、こびけんさんは「出演者さん同士の距離の近さを体感できた」とコメント。「語り合えるとリアリティが増して、番組がさらに好きになった」「直接お話できて感動。より身近に感じられるようになった」「こういったコミュニケーションの機会が増えてほしい」といったお声も寄せられ、制作サイドにとってもうれしいイベントとなりました。

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